越前市議会 2022-11-21 11月24日-02号
目合併処理浄化槽費並びに ││ 2項清掃費 ││ 第 5 款 労働費 ││ 第 6 款 農林水産業費 ││ 第 7 款 商工費 ││ 第 8 款 土木費
目合併処理浄化槽費並びに ││ 2項清掃費 ││ 第 5 款 労働費 ││ 第 6 款 農林水産業費 ││ 第 7 款 商工費 ││ 第 8 款 土木費
商工費では越前発新事業チャレンジ支援事業に所要額を計上したほか、職員人件費の更正により1,359万3,000円を減額し、土木費では職員人件費の更正により729万4,000円を減額いたしました。 消防費では南越消防組合分担金を351万円減額し、教育費では職員人件費の更正による減額のほか、小学校管理事業や中学校管理事業、スポーツ施設管理運営事業などに3,388万6,000円を計上いたしました。
次に、土木費の審査に当たりまして、土木費中公園費に計上された補助公園整備事業について、委員からは、芦山公園整備事業の概要についてただされました。 理事者からは、この事業は公園施設の長寿命化計画に基づいて整備している。整備内容は、芦山公園の照明施設更新と夫婦池周辺の転落防止柵設置の工事であるとの答弁がなされました。
次に、歳出第8款土木費中、4項2目公園費に計上された単独公園事業について、委員からは、紫式部公園は指定管理ではないのか、またそうであるのなら、指定管理者が日頃から必要な剪定などの管理を行うべきでないかただされました。
次に,予算特別委員会からの調査依頼案件であります,第39号議案 令和4年度福井市一般会計補正予算,土木費中,県都まちなか再生事業について委員から,これまでも中心市街地に対しては継続的にいろいろな事業を行ってきたが,人口は減少しており,駅前商業者はみんな郊外のショッピングセンターに店を出し,元の店舗はほとんどがほかに賃貸ししているような状態となっている。
これについてはこの辺にとどめて、次、監査意見書から続きまして、30ページの土木費、繰越明許費で北陸新幹線南越駅周辺整備事業で4億3,500万円を超える額が繰越明許費となっております。この繰越しの内容と、繰越しした理由について御説明をいただきたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 松村建設部長。
土木費では北陸新幹線越前たけふ駅周辺整備事業などに4,500万円を計上いたしました。 消防費では南越消防組合分担金の減額により3,703万円を減額し、教育費では小学校給食事業や中学校給食事業、私立幼稚園支援事業などに1,345万6,000円を計上いたしました。
まず,第29号議案 令和4年度福井市一般会計補正予算,土木費中,中央公園子どもの遊び場整備事業について委員から,全天候型の遊び場と言いつつ,屋根で上部を覆うだけの形となると,冬場は非常に寒いのではないかと危惧する。
第2条第31号議案福井市市税賦課徴収条例等の一部改正について第32号議案福井市過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部改正について 建 設 委 員 会番 号件 名第29号議案令和4年度福井市一般会計補正予算 第1条中 歳入 第16款 県支出金中 第2項 県補助金中 第7目 土木費県補助金
││ 議案第27号 令和4年度越前市一般会計補正予算(第1号) ││ 第1条(歳入歳出予算の補正)の第1表歳入歳出予算補正 ││ 歳出第 6 款 農林水産業費 ││ 第 7 款 商工費 ││ 第 8 款 土木費
土木費では雪寒地域道路整備事業に1億3,411万7,000円を計上し、教育費では中学校施設営繕事業などに670万円を計上いたしました。 これらの財源といたしまして、国庫支出金2億3,132万円、県支出金165万1,000円、諸収入740万円を計上し、繰入金を8,959万1,000円、市債を5億3,070万円減額いたしました。 以上、補正予算案の概要について御説明申し上げました。
次に,予算特別委員会からの調査依頼案件であります,第104号議案 令和3年度福井市一般会計補正予算,土木費中,底喰川整備事業について委員から,遊水地を改良するとのことだが,遊水地に関してはまだ完全に整備が終了しているわけではないのか。また,底喰川は国道8号の下をくぐる箇所が狭くなっているため,新保地係で水があふれる傾向にある。
第8款土木費、第2項道路橋梁費、第3目道路新設改良費、社会資本整備(安全安心)、予算額2億3,790万円について、委員から、阿納尻西小川線に係る工事費用に関して、地元の要望は承知しているが、新幹線開業関連をはじめとする大型事業により、市の財政が今後ますます厳しくなることが予想される今この時期に実施しなければならない事業なのかを確認する質疑がありました。
次に、歳出第8款土木費中、2項3目道路新設改良費に計上された単独道路整備事業について、委員から、3,000万円を超える減額補正がなされているが、地元からの改修要望が多い中、少しでも地域のニーズに応えるため、起債の状況にとらわれない柔軟な対応ができないか市の考え方をただされました。 理事者からは、単独道路事業はできる限り市の財源を有効活用すべく、事業費のうち9割に起債を活用しながら事業を進めている。
次に、議案第9号の区分3、歳出第8款土木費から第14款予備費まで及び継続費から歳出予算の流用までの質疑を行います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 橋本弥登志君。 ◆(橋本弥登志君) お願いします。
第8款土木費でございますが、16億7,983万3,000円で、車両等の通行の安全確保、災害時の避難路ののり面対策工事を実施いたします道路整備事業(辺地)、緊急時避難円滑化事業にそれぞれ1,000万円、1,500万円を、歩行者の通行時の安全性を向上するために、市道の拡幅工事および踏切道の拡幅を行います踏切道改良計画事業に6,000万円、道路等を補修・点検・整備する社会資本整備(安全安心)に2億3,790
第8款土木費は8,713万6,000円の追加で、その内訳は、第2項道路橋梁費が社会資本整備(安全安心)などの補正で6,455万8,000円の追加、第4項都市計画費が都市再生整備計画事業(小浜まちなか地区)などの補正で2,257万8,000円の追加。 第9款消防費、第1項消防費が1,544万2,000円の減額。
││ 第 8 款 土木費中2項3目道路新設改良費のうち5交通安全施設整備事 ││ 業 ││ 第 9 款 消防費 ││ 第12款 公債費 ││ 第13款 諸支出金中2項繰出金
商工費では新型コロナウイルス対策事業やたけふ菊人形事業、観光イベント支援事業の減額により1億3,297万9,000円を減額し、土木費では道路除雪対策事業や国の補正予算に伴う橋梁維持改修事業などに所要額を計上する一方、県営道路整備事業などの減額により3億7,994万円を計上いたしました。
まず,第69号議案 令和3年度福井市一般会計補正予算,土木費中,自転車通勤普及促進事業について委員から,自転車駐車場の更新により利便性の向上が図られることは結構だが,一方で,福井駅東口周辺は以前から不法駐輪が多いとの苦情が地区住民より寄せられている。このことについてはどのように対策していくのか。